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消毒による手荒れ対策

皆様こんにちは!ゆめみし十三店です☆

最近、手洗いとアルコール消毒を徹底しているのと冬の乾燥がダメージになっているのか、手の甲の皮膚がポロポロ取れて粉が吹いているように見えたり、指先がひび割れたりすることが多くなりました><

どうしても消毒や手洗いは欠かせないので、こまめにハンドクリームを塗ることで乗り切っています。

ですが、同じように手洗い消毒で手荒れに悩んでいる方は多いと思うので、私が調べて実践している予防方法をご紹介します☆

1.手を洗った後は布で拭く

最近は減りましたがドライタオルなどで風を使って水滴を吹き飛ばすタイプは、そもそもその風で手の水分が蒸発してしまうそうです。

自然乾燥も一緒に手の水分を奪ってしまうので、タオルやハンカチなどでしっかり拭くのがおすすめです☆

2.夜はハンドクリームパック

私は夜寝る前にハンドクリームをたっぷり塗り、百均で売っていた(笑)手のひら用の手袋をつけて寝ています。

夜なので多少べたべたするタイプでもしっかり保湿してくれるものを使っているので、朝には手荒れもかなり改善されています!

3.食器を洗うときにゴム手袋

冷たい水を使ったりすると余計に乾燥が進むので、最近お皿を洗うときにゴム手袋をつけるようになりました。

手が洗剤などで荒れなくなるのはもちろんですが、冬場の冷たい水で洗っていても手が濡れないとそんなに冷たく感じないのもメリットです!

消毒が欠かせなくなり、手洗いも以前よりこまめにするようになりましたが、それで手がヒリヒリしたりするのは辛いですよね。

この長いパンデミックが明けるまで、自分を労わりながら頑張りましょう!

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