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幸せホルモンの種類と働き☆

こんにちは!もうすぐ11月ですねっ!

秋も深まり紅葉が待ち遠しいです♪

今日のブログは前回の続きになります!

是非ご覧下さいねっ(*゚▽゚)ノ

 

“幸せホルモン”と呼ばれ、注目されているホルモンは「セロトニン」「オキシトシン」「ドーパミン」3種類あります(^O^)

まずセロトニンとは、
幸せホルモンとして最も有名なホルモンが、このセロトニンなのだそう。
セロトニンは心と身体のバランスを整えてくれるホルモンで、十分に分泌されると他の神経伝達物質が暴走することを抑制し、平常心を持ち続けることができるといわれています。
また、体内時計が整うので、睡眠と活動のサイクルが正常になり、良質な睡眠で身体をしっかり休ませることができるんです。

つぎに!オキシトシン
オキシトシンは、幸せホルモンの他にも「抱擁ホルモン」や「恋愛ホルモン」とも呼ばれており、セロトニンと同じように心のバランスを整える作用があるそう。
親しい人とのスキンシップによって分泌されると、心が温かくなり、優しい気持ちになることができるんですよ♪
人間関係にも前向きになれるので、社交的になって相手との関係を深めようとする努力ができます(*^^)

最後に!!!ドーパミン
ドーパミンは、何か嬉しいことや良いことがあったときに脳内で分泌されるホルモンで、快感を得ることができることから「快感のホルモン」とも呼ばれています。
また、幸せ物質を記憶する物質でもあることから、「生きる意欲を作るホルモン」と呼ばれることもあるそうです。
ドーパミンが分泌されることで意欲が湧き、やる気や向上心をサポートしてくれます。

是非!幸せホルモンを分泌させて!
明るく元気に健康に生きましょっ(^ー^)

最近うれしかった出来事は保育園の時からの友人と久しぶりに会ってランチをしたことです♪

大人になって仕事をしたり結婚したり子供ができたりすると時間がなかなか合わせるのが難しいですが楽しい時間を過ごすかことができ赤ちゃんにも癒やされました♪

 

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